2021年11月 やまと東例会
超肯定思考集団づくりのすすめ

2021年11月 やまと東例会0
報告者

植平 秀次  植平工業㈱ 代表取締役社長

テーマ
超肯定思考集団づくりのすすめ
開催概要
2021年11月17日(水) 18:30~
2021年11月 やまと東支部例会
奈良県社会福祉総合センター+ZOOMにて
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参加された方の声

例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。

自分の力は知れている。
だからこそ、理念、周りの方と協力していくとワークを通じても気づかせて、頂きました!

「柳生家の家訓」と「3つの気づき」

一人で考えないで2.3.4.人会社全体で色々な意見発想など取り入れた方が、良い会社になって行くと思いました。大変よかったです。

周りからの意見を聞く、そして意見が出る環境を作る大切さを学びました。

自分のひらめきだけでは限りがあることがよく分かりました。

不完全の気づき、時間の有限性、志、
いつもユーモアたっぷりで、気さくな植平さんの哲学をチラッとみせていただいた感じです。

社員を巻き込み、肯定的にアイデアを出し合う!社員をその気にさせるため、お金も出す!

経営理念の浸透・・・自社ではできていない。これは取り組む!!
社員を巻き込む力がすごい。社員を大切にするだけでなく、地域の方々も大切にされている。よい学びになりました。

一人じゃなく、みんなでアイデアを出す仕組みを作ることで、沢山のアイデアが出る。スタッフも主体性を持つ。良いことばかりの取り組みだと学べた。
志を山の高さに例えての話は、めっちゃ分かりやすかった。

会社全体で向き合うという事

こうの字ゲーム、何度やっても出てこない。仲間の力は必要。仲間の力を集める事で、会社をよりよくしていける。

肯定的思考集団作り、知恵発想の持ち寄り方、非常に参考になりました。

植平社長、ありがとうございました。自主的近代化とは事業を時代に合った形に変化させていくという事だと学んだつもりです。
自分の代で新たな形に変化させられるよう、学びを続けていきます。

一人で答えを出すのではなく、社員の声も聞く。

経営理念の徹底を明確に、勉強になりました。

一丸となる意味。想いの共有。

皆でアイデアを出す大切さ。縁をいかせばアイデアが増える。

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