参加された方の声
例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
昔の強みは今は弱み・足枷になることも。強みを変化させる
特に印象的に残っているのは、「顧客のわがままに応える」という言葉が強く残っています。やはりどこまでもプロフェッショナルであることが経営には必要だと感じた次第です。
技術、知識と熱意に裏付けられたトップセールスでの発展
強みと弱みは表裏一体。強みを伸ばし、弱みを克服する2021年にする。
自社の強みと弱みを知って、弱みを強みとする。
スピードが強みになる。出来ないことを出来る化する。強みをお金にする。
自社の強みをしっかり理解する。
人材育成。社員教育。
機械と人と正面から向き合う事、圧倒されるご報告でした。
納短に対応するために稼働率を70%に。そのためには利益率が高い仕事をしないといけない。100%の稼働率で納短に対応して130%にすると社員さんが疲弊してしまう。
中小企業の生き残る道を見せていただきました。
・よそと同じことをしてたのではアカン
・人を生かす→働きやすい職場
社長は人を生かすためにプロデュースをする。東田さんのお話しで再確認し、今自分ができているか考えさせられた。
ゲストの方が現在悩んでいること、かつて自分もそう思って同友会に参加してきたなぁと。最近参加できていなかったが、また時間あれば参加したいです。久しぶりにみんなに会えてよかったです。
職種が違っても同じ悩みがあり、みんな勉強していることが分かった。
自社の強みを創る、考える上で、目的が無ければ本当の強みにはならず、”もうけ”主義になると報告を聞きながら感じました。また他の業界もそういった意味では大きな差異は無いと感じました。
異業種であっても、異業種だからこそ学べる事があると思いました。人が大切だと思いました。
強みを知っていることで、それを武器に営業を広げていくことが出来る。当たり前だけど大事なこと。
強みの大切さ、重要さが良く分かった。
強みを見出す大切さを実感。強みを理解していないとはじまらない。
社会情勢の変化を見抜き、アイデアを出し独自のブランドにされているお話を聞けて、刺激を受けました。
大和化学工業の東田社長の感じられたことが、どのタイミングで等、リアルな話で興味深かった。
弱みを強みに変える社長の覚悟と実行力、行動力がすばらしいと思いました。
やまと東支部の例会・行事予定
めざすは選ばれる同友会型ビジョナリーカンパニー
2024年4月25日(木) 16:00 開始
- 報告者
藤岡 義己 氏 ㈱イーエスプランニング 代表取締役 兵庫県中小企業家同友会 代表理事
- 場所
奈良ロイヤルホテル