2022年6月 やまと東支部例会in宇陀市役所
「私はこんな風に同友会の先輩から学びました」

2022年6月 やまと東支部例会in宇陀市役所0
テーマ
「私はこんな風に同友会の先輩から学びました」
サブテーマ
~何をしたらよいのか??から、こうしたい こうしように変わった~
開催概要
2022年6月29日(水) 18:30~
2022年6月 やまと東支部例会
宇陀市役所 4階会議室+ZOOMにて
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参加された方の声

例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。

夢という、ドキッとすることがテーマで自分を見直すきっかけになりました。

夢の源、環境が自身に与える影響、家族が自身に与える影響

利他の精神を持って、人を育て、育てられ、お金ではない環境、習慣、社風を作っていくことで、誰もが成長できる事業を続けていけるのではないか。という点。

夢は口に出すのは小っ恥ずかしいが、一旦口に出すと、そっちの方向にむかっていく。最初に引き出してくれたのは同友会の先輩。自分でもできると思っていなかったことが、今、できている。
報告でもグループ討論でも出てきました。
継続すること、真面目に素直に取り組むことが大切だと思いました。

辻本さんの真摯な取り組みや迷い、悩み、根底にある自尊心も感じることができ、今後とも共に学ばせてもらいたいなぁと思って聞いていました。グループ討論も非常に良かったです。「悩みは夢の種」という名言も生まれました。

辻本社長の前向きで素直に受け入れて来られたことが今に繋がっているんだと思いました。また、社員さんや宇陀を大切に思われているんだと。グループでは、夢を持つ事が大切なんだというお話が出て 今一度夢を語りたいと思いました。ありがとうございました。

地域密着に、宇陀市を盛りあげる、良い学びを得ました。

10年計画を作る

経営者は常に何らかの悩みを抱えており、金融機関として経営者の課題の相談相手になれる存在にならなければならないと感じた。

官民の連携が大切だと感じた。今後もこういった機会を増やす事が大事

・悩みは人と会う事で解決する事を実感。
・夢を叶える為には今この瞬間から動き始める事が大切。
「考えてから行動するのではなく、行動しながら考える」

自分に影響を受けた人とかを語り合いました。
人だけでなく、いろんな環境に身をおくことも、影響を受ける。
自身の生い立ちとか考えると、親の影響はやっぱりすごい。
言葉だけでなく、後ろ姿で語った父親とか、反面教師の親とか。

それも、結局いい意味で自分を育ててくれてるよね。等々

さて、夢はどうやったら生まれるんだろ。。

○悩んでた時に。。悩みは夢の種につながる。

○これでいいのか?社会に対する疑問、どうやったら元気になれるんやろ?
自社が、社会課題を解決できるかも。。大きな夢に繋がります。

○日々の暮らしを穏やかに幸せに暮らしあいたい。地についた大切な夢だよね。

グループ討論より

行政の人々が入っていた事が良かった。

夢を叶えるために、すぐ行動しよう!

経営者として何をすべきか

地域発展の為に、官民の連携を深める等、地域との関わりを大事にされているのが伝わりました。すごい。

10年計画の作成、実行、実現の難しさ。
だけど何とかやれるのではないかと思いました。

グループ長はまとめが大事

辻本社長の思いを改めてお聞きし、ブレない姿勢にまた胸をうたれました。
また、それを受けて真剣に討論する皆様のご様子も感激しました。ありがとうございました。

夢を持って働く(端を楽にするー社会貢献)

辻本さんの話は、分かりやすく心の移り変わりや気持ちの変化、自分の悩んでいたことなどを実践されていることに勇気をいただいた。
グループ討論では宇陀ブロックの方が多く、活発な意見が交わされ、時間の余裕があったのかじっくり話し合いができたように思います。

会員さんの熱量に押されっぱなしの2時間30分でした。役所の中に入っていると気付かない事に沢山気付きました。
又、生の声を聞かせていただければと思います。

社長は学んで実践、結果を出す

初めてでしたが、参加させていただき勉強になりました。

好きになってもらう会社をつくることは、地域振興につながる。

・全ての人が地域発展を願っていることがうれしかった
・社長の会社に対する思いが伝わった報告であった。

民間と行政はいくらでもつながる。

皆さんの夢に励まされました。

経営者の覚悟

自社の仕事に誇りと可能性を確信し、広げていく社長の覚悟を感じました。

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