2022年9月 なら支部例会

2022年9月 なら支部例会0
報告者

加藤 真治  ㈱バンビシャス奈良 代表取締役

開催概要
2022年9月26日(月) 18:30~
2022年9月 なら支部例会
エルトピア奈良+ZOOMにて
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参加された方の声

例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。

地域に応援されるために出来ることを考えなければならない。
経理公開の重要性。

応援されるために何が必要か

自分にとって地域とは?地域の何の役に立つ?

地域の誇りになる会社作りをしていこうと思いました。

自分の想いやビジョンを伝えなければ応援してくれる人はなかなか出てこない

自分達の存在や活動で地域の人の希望や自慢、誇りにつなげることができる

プレも1度聞かせていただきましたが、核心部分が聞けなかったのが残念でした。
機会が有ればもう少しそこの部分が聞いてみたいです。

奈良といえば!というのが、地域に応援され続ける会社。

報告で最後に飛ばした部分も聞きたかったです。

純粋な地域の為のチーム、安定を投げ打って仙台で活動し、黒字化したのち奈良でもう一度プロセスを繰り返すガッツと心意気、奈良にスポーツでお国自慢を作る、俺しかできない。すごい事です。

地域に認められ、人の口から自社の名前が飛び出すような地元貢献が出来ていれば、後々の事業継続に繋がるきっかけになっていく。

チーム運営を始めた理由が地域のために、地域の住民の誇り、自慢のためにということ。

加藤氏の、相手に信頼してもらうために、自分の悪い部分も見せるという部分に学びがありました。

地域に愛される会社になるには、どうしていくのか?ではなく、何の為にやっているのかを明確にしていくことで、社会に必要な会社になっていくのではないでしょうか?
それには経営理念ビジョン、ミッションを明確にし続ける事ではないでしょうか?

愛される存在になることのポイント、ヒントがたくさんありました。
近しい人(スタッフ・ファン)などには全てを共有する。

一からスタートする熱量

①自分が本当にやりたいことを思い出した。何のために生きているか
②気前の良い分かち合いや正直にありのままを伝えることの影響力は大きいと気付いた
③あきらめない本気の姿が周りに及ぼす力

企業が発展、成長する為にも、地域やお客様から応援される又、必要とされることは重要なことだと感じた。

応援されるために、何が必要かということが整理できた。
大ボラが現実になる。虚構を積み上げる。夢を語る。

自慢してもらえる(誇り)存在が必要。
感謝の双方向通行。地元と社業が一体となる。

地域に応援されるためには、社会貢献・認知してもらう。その為にはイベントや日頃の活動。

経営が苦しい時も包み隠さず伝えることの大切さについて学ぶことができました。

私の問題に対し、本気で意見を言っていただけたことが良かった。

仙台の話はもっと短く、奈良での意義、思いをもっと熱く語って欲しかったです。

身近な地域での活動が大切だと感じました。地域のために存在している事が大事だと言われていた様に感じました。

グループ討論のときに経営者目線での発言がとても面白かったです。

地域に必要とされる企業とは何かを考える機会になった。

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