Doyuなら339号編集後記より

広報・情報化委員会で、自社の広報に関する課題を発言する機会を頂きました。

「今の時代必要な領域であるとの認識はあるが、業務とは別に、あらたに組み立て取り掛かるためにその知識と時間が必要になる…」という課題に直面している現状。

「どんな組織や規模であっても、結局同じ課題を抱えているね。」という話になり、広報や情報発信は、自社の事業を高めることと両輪だと深く納得した時間となりました。

「さあ、進めていこう…!」

 

(執筆者)上林 久美子  ㈱クオリア 代表取締役