10月20日に開催しました全県”活力”例会には、会場とZOOMであわせて135名のご参加をいただきました。
(会場42名、ZOOM93名 合計135名参加)
当日の川西会長のまさに活力みなぎるご報告に、会場も、また画面越しに参加の皆さんも大いに学びと企業づくりの意欲が得られたと感想をいただいております。
(アンケートでは報告について96%が「大変良い」と回答)
今回、ご報告のなかでもあった社内の挨拶運動・社風の様子が拝見できる動画について、会内での配信を川西会長にご承諾いただきました。
会員のみなさんは、e.doyuの会員掲示板から「『幸南食糧 小さな一流企業づくり』動画配信」の記事を開き、動画を再生してご覧ください。
参加された方の声
本日の例会報告から学んだこと、感じたことなどをお書きください。
挨拶だけで、こんなにも人に影響を与える事が出来るんだなと感心しました。
当たり前のことをきっちりとやること
話し方(会話の緩急)が上手⇒
これは従業員や周りへの声の掛け方や伝え方に通じると思う。
真面目過ぎてもダメ、適当過ぎてもダメ
ヤル気を落とさない職場作り
続けることの大事さと人に伝える力
凡事徹底、経営者が続け続ける
人に好かれることの大切さ
仕事も人生も好きになってもらたらカチ
挨拶+αが大事
お客さんからの要望は我々からの宿題
あ 明るい
い 意思が強い
う 運が強い
え 縁を大事に
お 大きな夢
当たり前のことを当たり前に、当たり前以上にすることの大切さ
独立時に自分から笑顔で挨拶することを心がけていたが、最近忘れていた。初心を思い出させていただいたはなしだった。いまから実践する
基本が大切であり、一流になるにはとても難しい。
「当たり前のことを当たり前にやる」
まず自分が率先して行動するということの価値。
当たり前は難しい。でも当たり前を当たり前にできれば必ずいい会社になる。
スタッフのミスであっても、スタッフに「申し訳ない」と言えるかどうか。
元気体温計挨拶、浸透するまで3年6ヶ月かかった。どんなことも時間がかかることを学べた。
相手対する小さな心がけで大きな変化が現れるということを学びました。お客様には、挨拶プラスαと明るい声色を早速実践してまいります。
業績が悪かったときは、今から思い出せば声が小さかった。
ほんとにおっしゃる通りでした。
成功者のノウハウは何回聴いても楽しいです。
基本のことを徹底して、やり続けること、その仕組みをつくること
人として、最も基本で最も大切な事を見つめ直せた時間でした
挨拶に+一言付けるのを“意識”して行動する。
川西会長の人間力。実ほど首を垂れる稲穂かな。
垣根を超えた握手の挨拶には度肝を抜かされ、すごく耳が痛かったですが、必ず頑張って参ります。
後、私にとって明るくいることは修行ですが、これも何とか頑張ってまいります。
当たり前のことを当たり前に行うことの大切さ。また、肩書きが上になればなるほど、気づかないことが増えてました。例えば、電話に出る、トイレ掃除をする。(下のスタッフがしてくれるからいいや、といった考えが芽生えてしまっていた)
あいさつは基本中の基本でだれでもできること。でも、できていない人が多い。改めて奥が深いことだと感じました。
経営はシンプル、ほんとそうだなと感じました。細かい部分ばかりを気にして、本当に何をするべきかを見失っていることが多いと思います。そうなると余計どうしたらいいか見えなくなる。
第一に、何を目指すかを明確にし、会社の先頭に立ち実践し続けることが大事。第二に、やる気はみんなあるということ、できない社員を責めたりするのではなく、形に現れるやる気を落とさない環境を作っていきます。
自分を見つめ直し 誰からも好かれるリーダーになりたいと思いました
社員を変えようとゆうことではなく、経営者がどうありたいか!!が大切。
・挨拶が一流、
・元気が一流、
・綺麗が一流
大切なことだと思いました。
当たり前のことが出来ていないことを痛感しました。身だしなみよりも声が大事!誰よりも先にあいさつ!好かれたら勝ち。・・・時間やあいさつ、フォローアップが出来るようになって・・・好かれる経営者になりたい。努力している人は希望を語る。あいさつに一言付け加えられるようになったらリーダー候補。大変勉強になりました。自分が変わります。
シンプルイズベストの本来の意味する事にをつながるような内容でした。人間、ふだん生活をしていて、例えば家族がそこにいて当たり前、こんなことが当たり前と思っていることを振りかえる事に気づかされたと思います。その当たり前の事ができていないのが現状。元に還って自分を見直すきっかけになった例会でした。