奈良県中小企業家
同友会について
中小企業家同友会とは、
中小企業家の皆さんの
あらゆる悩みにこたえ
共に解決する集い
それが中小企業家同友会です。
異業種の経営者の集まりの中から、
自由な交流・議論
が行われ、
強じんな経営体質をつくることを
目的としています。
奈良県会員数:448名【2023年1月25日現在】
例会・行事予定
2023年2月 なら支部・奈良弁護士会 共催「事業承継」例会
あなたの会社、次の担い手はどなたですか?
2023年2月22日(水) 18:30 開始
- 報告者
保延 薦 氏 奈良県事業承継・引継ぎ支援センター 統括責任者
白川 正芳 氏 (財)日本的M&A推進財団 理事長
馬場 智巌 学園前総合法律事務所 弁護士
佐野 元洋 かなえ経営株式会社 代表取締役
- 場所
奈良弁護士会館+ZOOM
ニュース
2023年2月2日 投稿
奈良新聞「新春座談会」に奈良同友会が登場しました
2023年1月25日 投稿
▶▷▶NEW!ゼロゼロ融資の借換えにおける保証制度が創設されました。
2023年1月23日 投稿
会員企業メディア掲載情報 (DOYUなら第356号分)
2022年12月26日 投稿
DOYUなら 巻頭インタビュー 「VOICE・この人 この声」新春特別号
2022年12月19日 投稿
会員企業メディア掲載情報 (DOYUなら第355号分)
活動報告
入会のご案内
よい会社、よい経営者、
よい経営環境を目指す方、
ぜひご入会ください!
同友会は、入会・退会、
行事への参加も自由です。
自律ある主体性を大切にしています。
中小企業家であれば企業規模、業種、資本金などに関わりなく入会できます。
こちらを御覧ください
同友会3つの学び
生きた経営実践を通して「学びあう」
「問題意識を研ぎ澄ます」
×
「学び方を学ぶ」
×
「実践する」
同友会における日常活動の最大の特徴は「学びあう」ことにあります。
悩みや問題に対して前向きに解決のヒントを得たい。
それには、同じ中小企業家として共通の立場で努力し、
成果を上げている方から学ぶのが一番です。
同時代を生きる経営者として共通の土俵におきかえ、自社と対比させ、自社に何をどう取り入れるかという姿勢でのぞむことです。
そのためには、常に問題意識を研ぎ澄ましておくことでしょう。
問題意識の鋭さ、自社に必要なものを取り入れようとするどん欲さが「学ぶ力」になります。
また同じ話を聞いても聞き方=学び方の違いがあり、そこから「学び方を学ぶ」ことができます。
学んで実践、成果を上げ、そのことをまた同友会で報告し検証する、
このサイクルが企業を良くしますし、また同友会の活性化の原動力です。
紹介記事
よくある質問
同友会をよく知りたいのですが?
ありがとうございます。まずはお気軽に問い合わせフォーム、もしくは事務局(0742-25-5660)までお問い合わせ下さい。既存会員や事務局員がご説明に伺います。またご入会前に、例会・ブロック会に「ゲスト参加」して頂く事により、同友会についてご理解頂けます。
どんな方が入会してますか。
全国約47,000社、奈良同友会約500社の、さまざまな事業規模の経営者の方が入会しています。日頃の経営に対して問題意識を持つ、経営者の方、後継者の方、そして経営幹部の方が「よい会社・よい経営者・よい経営環境を目指して」真剣に、自覚的に学んでいます。入会資格についてはお気軽に問い合わせフォーム、もしくは事務局(0742-25-5660)までお問い合わせ下さい。
入会するメリットは?
自社の経営課題を解決する知恵やヒントにめぐり合えます。 多くの経営者との学び合いの中から気付きが得られることが少なくありません。 会員同士が協力して、経営指針・社員教育・共同求人等、経営の柱となる活動を推進していますので活用できます。 同友会での活動を通じて、異業種や行政・学校からの情報も集まり、ネットワークが広がります。
ビジネスにつながりますか?
同友会は経営者の学びの場であり、直接ビジネスにつながるものではなく、ビジネスを表に出しすぎると敬遠されがちになることがあります。 但し、例会や行事等に積極的に参加し、人間関係・信頼関係が構築されてくると、自ずからビジネスにつながる事も少なくないと思います。
どうやってゲスト参加したら良いですか?
ホームページの「例会・行事予定」から「参加するボタン」をクリックしてご予約ください。
詳しくは「入会方法」のページを御覧ください。