2020年12月 北和支部例会
オンラインでできること、オフラインでできること

2020年12月 北和支部例会0
報告者

①周榮 良英 氏 ㈱マリモ 高山の郷デイサービスエバ 取締役

②帝塚山大学 学生

テーマ
オンラインでできること、オフラインでできること
サブテーマ
~変わったことと変わらないこと、コロナ禍で気づいた新たな価値~
開催概要
2020年12月8日(火) 18:00~
2020年12月 北和支部 帝塚山大学合同例会
ZOOM開催にて
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    参加された方の声

    今日の例会で学んだこと、感じたことをお書きください。

    これからの時代は、自分の時間が多く増え、時間の使い方が人生を大きく変えていくと思う。自社の従業員にも時間の使い方を考える機会を持ちたい。

    コミュニケーションとはzoomや直接、それぞれの良さを活かすことができれば更に進化させることができる。コロナをいい機会ととらえること。

    オンライン意外とやってみると、学生さんも話せるということが一番の学びです。慣れ親しんだ場所から参加するオンラインのほうがグループ発表しやすいのかもしれないですね。

    人とのつながりについてオンライン、オフライン関係なく、改めて大切さや重要性を学べることができました。

    新しく生み出されるアイデアやスタイルの発想と確保、維持。

    若い世代が人とのつながりが大切だという考えを聞いて、人の本質は変わっていないと感じました。

    学生さんも慣れない世の中の中、非常に悪戦苦闘しながら一生懸命頑張っておられる姿が良いと感じた。
    それぞれの置かれた立場で、いい方向に様々なことを考えておられるように感じた。

    学生さんの未来志向な考え方に、時代の動きを感じました。コロナは厄介なものですが、そんな時代を動かすものであるとも考えられます。今の時期にいったい何ができるか?じっくり考えるのもいいかもしれません。