参加された方の声
例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
色々と学ぶことができました。ありがとうございます。「ことばをデザインする」という話にハッとさせられました。
思いを言語化すること、地場産業が手を取り合うこと
自社においてはブランドよりもマーケット確立が大切。
ブランディングの重要性、言葉の重要性が参考になりました。
ブランドは作る(立ち上げる)だけでなく、全員で育成していく。
ブランドを作ることの大切さは身に染みてわかるが、自分一人でするのはなかなか大変
自社の強みを活かした商品で、付加価値を高め新商品を展開することが大事である。
苦労している中、経営者としての目的、目標、負けない気持ちが良く伝わりました。
ブランド=理念
他者のできないこと=ブランド
理念を共有する事が大切だという事を改めて感じた
ブランディングやコンセプトの作り方がイメージできました。
パネラーさんのお話ももう少し聞いてみたかったです。
自分の考えや目指すところを文字に言葉にしていくことが難しいと感じているところでしたので、非常に参考になりました。
ブランディングするための土台作りも必要だと学びました。
ブランド、理念、それに細かな計算が必要
自社のブランドについて、改めて考えるきっかけになった。
ブランドの定義について改めて明確にご提示頂いて有難かったです。
クライアントのブランディングを考えてきたが、本日の講演で自社ブランディングをしっかりと考えるべきだと思った。
ブランディングは「全体活動」
全社員がブランドのオーナー。
ブランド力を高める活動=企業が生き残る要素
言葉にすることの大切さを知り、同時に難しさを感じました
ことばの大切さを改めて感じました
目標をしっかり持って、計画的な経営、要望に応える経営
お客様の声に向き合う
コンセプトの大切さ
業種的に技術やサービス内容をアピールして営業をしてきましたが、会社や商品のブランディングとは考えたこともありませんでした。取り入れていければと考えます。
言葉にすることの大事さを感じました
理念の大切さ 言葉の力 など
ブランディング・言葉・全体で取り組む
ブランディングをするにあたって基礎となる技術力を磨いていかなければブランドは育たないことを実感しました。
やまと東支部の例会・行事予定
時代の風をとらえ、潮流を読む! 航路を拓くのは経営者の責任!
2024年1月18日(木) 17:30 開始
- 報告者
田中 幸仁 氏 経産省 地域経済産業調査室 統括
森田 浩司 氏 三宅町 町長
下山 朗 氏 大阪経済大学 経済学部 教授
吉岡 弘修 葛城工業株式会社 代表取締役
- 場所
JWマリオット・ホテル奈良