2022年4月 第36回定時総会
未来を創造する主体者になろう

2022年4月 第36回定時総会0 2022年4月 第36回定時総会1 2022年4月 第36回定時総会2
2022年4月 第36回定時総会0 2022年4月 第36回定時総会1 2022年4月 第36回定時総会2
報告者

川中 英章 氏  (株)EVENTOS 代表取締役(広島同友会)/中同協 共同求人委員長

テーマ
未来を創造する主体者になろう
サブテーマ
想いを叶える企業づくり・地域づくりの10年ビジョン
開催概要
2022年4月25日(月) 16:00~
2022年4月 第36回定時総会 同日支部総会開催
奈良ロイヤルホテルにて
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4月25日、奈良ロイヤルホテルにて第36回定時総会と4支部の第2回定時総会が開催されました。2020年の書面総会、2021年の役員のみ会場集合してのオンライン総会を経て、2年ぶりに会場実施となった定時総会には、来賓やゲストを含む127名が会場参加し、オンラインも含めると150名が参加しました。

昨年スタートした新4支部は1年目の総括と、そこで見えた課題や手応えを持って2年目に臨む総会を開きました。いずれの支部も3支部のときよりも多い会員が支部総会から参加し、地域に根差した活動が確かに積み重なっていることを実感する機会となりました。
県の定時総会では、初の試みとして総会議事でもグループ討論を実施しました。「奈良同友会10年ビジョンづくり」についてのグループ討論です。昨年度理事会では「奈良同友会10年ビジョンづくり」の議論を1年かけて行いました。毎回の理事会で10分でもビジョンに関するグループ討論を重ね、1回は短くともビジョンの意義から、奈良県の状況、そのなかでの中小企業のめざす姿などが議論を重ねされ、10年ビジョンのたたき台をとりまとめるところまで進みました。2年目となる2022年度は、理事会の素案をもとに支部幹事会を中心に支部でも議論していこうと位置づけています。決まってから示され与えられるビジョンではなく、各自が自社の10年後ありたい姿を描く過程と両輪にしながら、地域の経営者とともに話しをして進めていこうという活動方針が、議案と実際のグループ討論を通して共有されました。

第2部では、(株)EVENTOS川中英章氏(広島同友会)による「未来を創造する主体者になろう ~想いを叶える企業づくり・地域づくりの10年ビジョン~」をテーマした基調報告を行いました。同友会の共同求人活動を皮切りに学んで実践をしてきた経営指針に基づく経営、そしてビジョンを描き社員と共有することで生まれた社風改革、また食をかけ橋にした地域での活動と、そこでキャリアを重ねながら自分の人生を実らせていく社員さんたちの様子が紹介されました。

その後は、名刺交換会と有志参加による懇親交流会を実施。昼過ぎからの長時間にわたる開催にもかかわらず出会いと話が尽きない時間となりました。

執筆者:奈良県中小企業家同友会 事務局

参加された方の声

川中氏の報告やグループ討論から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。

飲食業の経営難も乗り越え、今に至っている経緯がすばらしく思えた。
従業員と一緒に前向きに取り組んでいる会社がすばらしいと感じた。
同友会というつながりの中で、協力しあって困難も乗り越えた事がすばらしい。

飲食業だけでなく、新たな事業領域を広げる事の大事さを痛感しました。

同業他社に影響を与えるという言葉が残っています。

良い人を採用するのではなく、どんな人でも良い人に出来る会社に!!

地域づくりをしていくきっかけづくりは、その大元に入り込んで行くこと。経験、体験が大きく影響することを理解し、それを自分以外の人間に伝えるための手段をしっかり考えること。

ウソと誠
人生は思ったことしかならん、
また、思ったようにしかならない!
本当にそのように感じましたし、自分がデカいビジョンを描くために、ワクワクしていきます!!

やりがいが持てる会社に成れば人は来る

同友会の先輩からのアドバイスで何度も会社を成長させておられた点、コロナ禍で主力事業が大打撃を受けても、新規事業に積極的に取り組まれておられた点が、ベテランの同友会員さんであるのに変わり続けることの大切さを体現しておられて、感銘を受けました。

前回以上に感動しました。あれからもずっと全国先輩経営者に学び続けられて、今があるのだなあと思いました。社員を連れて来てお聴きしたかったです。

すばらしい内容だったと思います。絶えず前向きで先のことを考え行動されている姿勢が魅力的です。

困難に柔軟に立ち向かう
個人理念、企業理念

社員が働きやすく、やりがいのある会社になる為の毎年のアップデートが大切と改めて感じました。

とても勉強になる内容で刺激を受けました。
再度自分でもっと自分の会社のこと、今後について考えていかないとと思います。

地域に根差して何ができるのか?を会社・社員と作り上げていく事が求められる会社になる。入りたい会社になる。

とてもいいお話でした。言葉の使い方もとても勉強になりました。

やりがいとは?社員の方たちと見直したいと思います。

地域づくりの本当の意味を学びました。

従業員もいないし…と思っていたところがあった。
お客様のためによりよい商品を提供→ここからスタートしたいと思った。

社員の夢と会社のビジョンが重なる部分が本当に大きいのだと感じました。

非常に勉強になりました。自身の事だけではなく、社員や関係者など関わる人物がやりがいのある、働きがいのある会社創りを実践したいと思います。

「人生を過ごす価値のある会社になろう」に感銘をうけました。

未来「自分の歴史は自分で創る」 「なりたいようにしかならない」など、エネルギーをもらいました。
困難な状況を乗り越えて勉強されて改善された報告に感銘を受けました。

大変為になり、ビジョンを設けてそれに向かって進むのが大事であることがよく分かりました。

ビジョンの大切さと、多くの社員の笑顔溢れる会社になりたいと思いました。

奈良同友会の例会・行事予定

2024年7月 全県例会

自社の魅力を開発していますか? 魅力の発信をしていますか?

2024年7月 全県例会

2024年7月12日(金) 18:30 開始

報告者

栗山 ゆかり 氏 広陵町 地域振興部長

清水 裕子 氏 畿央大学 准教授

東田 誠次 大和化学工業株式会社 代表取締役

益井 貴生 株式会社office masui 代表取締役

場所

広陵町ふるさと会館グリーンパレス5F