参加された方の声
例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
No.2としての立場で語れる方ってなかなかいらっしゃらないと思い参加致しました。初めて阿倍さんの話を伺いました。軽快で言葉に迷いがないことに感動致しました。
そこまでやってくれる阿部さんのようなNo.2は理想ではあると思います。
組織化することが大事
「褒める」と「怒る」は同意である
ナンバー2の求める事と求められる事がわかりよかったです。
目標を大きく持つこと。そしてその内容が大きくても小さくても一緒の方向を向いてくれる従業員は長期に残る。従業員の扱いとしては自社だけに命をささげるなという部分。仕事は人生の一部でありすべてではないという考え方。そして10年ビジョンを掲げる時、数年先までしか見えない仕事である中、その見えている部分は完全にこなそうとするスタイルの姿勢が大きな結果を生むきっかけになるのではないかと感じました。
No2の育成に皆、苦労しているように思いました。
ナンバー2は、辞めてしまうリスクを考えなければならない。
また、経営者について来てくれている事ってすごい事だと考えさせられた。
No2 その会社その人によって違いがあると思う。
社長とNo2、人の縁!
ナンバー2の役割というのが阿部副社長のリアルな話が聞け、すごく勉強になりました。
特に印象に残った内容は、ナンバー2の役割とは社長に、時間とお金を供給することと、二等辺三角形のお話でした。
PDCAを何回まわすという(1日何回)考え方がある事が新たな発見でした。
従業員に寄り添いながら前を向き、ビジョンを語り、将来に花をそえないとと感じた。
大きく背中を押してもらえた。
チャイルドステップでも進んでいこうと思えた。
PDCAサイクルのスピード
NO2の発掘、育成の難しさ
社長との話し合いをとことん重ねて、最終的に同じ方向を向けるまで議論を尽くすのは大事だと思う。信頼関係あってこそのNo1とNo2
自分がNo2になるとすれば、そのNo1がとても好きでなければなれないと思うので、素敵な関係性であると推測します。
人のせいにしない、No2のせい→原因改善を一緒に考えるところがすごいと思った。
即行動・いきなり全力疾走 ゴールを一緒にする
いわゆる同友会的な会社や会社経営ではないと思うが、阿部さんの話は面白く聞かせていただきました。
No2を育てるために自身の決断も大事だと思いました。
No2での役割を再認識しました。
ありがとうございました。
No2のことを考える良いきっかけになりました。
ありがとうございました。
No2の理想は、会社のトップにより違った形になると感じました。
NCRさん、社長とNo2の形はNCRの形でありますが、まず同じ指針へ向かえるかどうかが重要。
No2を育てる(作る)
PDCAを1日10回まわすスピード感
社長とのビジョンと考え方の超一致
腹を割って話せる関係が大切(それくらい目線を合わせられることが大切)
やまと中央支部の例会・行事予定
時代の風をとらえ、潮流を読む! 航路を拓くのは経営者の責任!
2024年1月18日(木) 17:30 開始
- 報告者
田中 幸仁 氏 経産省 地域経済産業調査室 統括
森田 浩司 氏 三宅町 町長
下山 朗 氏 大阪経済大学 経済学部 教授
吉岡 弘修 葛城工業株式会社 代表取締役
- 場所
JWマリオット・ホテル奈良
やまと東支部の例会・行事予定
時代の風をとらえ、潮流を読む! 航路を拓くのは経営者の責任!
2024年1月18日(木) 17:30 開始
- 報告者
田中 幸仁 氏 経産省 地域経済産業調査室 統括
森田 浩司 氏 三宅町 町長
下山 朗 氏 大阪経済大学 経済学部 教授
吉岡 弘修 葛城工業株式会社 代表取締役
- 場所
JWマリオット・ホテル奈良