今年を振り返り、来年を望む
やまと南西支部の12月望年例会が「日本料理 市藤」にて開催され、22名が参加しました。冒頭、吉辰商店 吉井支部長より「外部環境が目まぐるしく変化し不透明な時代だからこそ、各社が経営指針を掲げて経営をすることの大切さ」について挨拶があり、その後、「今年の振り返りと来年の展望」を参加者のみなで語り合いました。
例会後の懇親交流会では、参加者が持ち寄った自社製品をめぐってバザーオークションが
開催され、交流を深めました。
(奈良同友会事務局 渕上 芳昭)
参加された方の声
グループ討論から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
ブロックの運営の課題を共有できた。
初めてブロック長会ができた事がまず良かった。お互いの取組み活動を共有する事ができた。