「求職者と企業の架け橋」に。
私たちと一緒に奈良県を元気にしませんか
創業から43年間「やっぱり人です」をモットーに、ペーパーメディア・WEB・合同企業説明会などの多様なサービスで、地域企業の人材確保をサポートしてきました。
働く人の力があればこそ企業は発展し、地域で暮らす人々の生活も安定します。「人」と「地域密着」をキーワードに、あなたも求職者と企業の架け橋になる仕事に携わりませんか!
会社概要
事業内容 | 【労働市場サービス事業】 フリーペーパー求人情報誌「人材ニュース」発行、新聞折込求人紙「人材ニュース」発行、合同企業説明会主催、人材紹介 事業(厚生労働大臣許可 29-ユ-020014)、人材派遣事業(厚生労働大臣許可 派29-300108)、求人サイト代理店 (「マイナビ(新卒)」「マイナビ転職」「OfferBox」「doda」「Skill Shift」など)、採用適性検査「CUBIC」、行政受託事業、他 【販売促進事業】 デザイン制作(パンフレット、DM、チラシ、ポスター、会社案内、商品案内など) |
所在地 | 〒634-0845 奈良県橿原市中曽司町351番地の2 |
交通アクセス | 近鉄「真菅駅」より徒歩15分 |
創業年(西暦) | 1979年 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 廣橋 隆 |
従業員数 | 19名(男性:4名 女性:15名) ※2022年現在 |
事業所 | 人材ニュース株式会社・人材ニュースネクスト株式会社 |
募集人数 | 2名 |
募集職種 | 企画営業職(求人広告や人材派遣などの人材確保の提案) |
職場見学 | 可能 |
ホームページ | https://jinzainews.jp/ |
勤務データ
勤務時間 | 8:45 ~ 17:00(休憩50分) |
休日休暇 | 週休2日制(土・日/月1回土曜出社あり)、祝日、GW、夏季休暇、年末年始休暇 |
年間休日 | 114日 |
福利厚生 | 雇用・労災・健康・厚生・退職金制度・資格取得応援制度・永年勤続表彰制度 |
待遇・手当 | 通勤交通費 全額支給(マイカー通勤の場合は規定あり)・役職手当 |
必要な資格 | 普通自動車免許(AT可) |
車通勤 | 可能 |
給与 | 大卒:197,400円 固定残業代45時間相当分5.3万円支給(超過分別途支給) |
転勤・店舗異動 | 無 |
昇給・賞与 | 昇給年1回 賞与年2回 |
福利厚生・待遇手当の補足
各種社会保険完備、健康診断(10月)、退職金制度(入社3年以上)、永年勤続表彰、有給休暇(時間単位での取得
が可能)、産前産後・育児休暇、慶弔休暇
★健康経営に取り組んでいます。
経済産業省「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」認定
採用実績校
- 奈良大学
- 四日市大学
- 龍谷大学
- 大阪大学
- 大阪市立大学
- 大阪樟蔭女子大学
- 阪南大学
- 関西大学
- 大谷大学
- 天理大学
- 京都外国語大学
- 近畿大学
- 京都文教大学
- 大阪商業大学
- 奈良教育大学
- 帝塚山大学
- 日本文理大学
経営理念
やっぱり人です!
人間的・社会的集団を目指します
◆社会貢献…地域になくてはならない企業創りに邁進します。
◆経営革新・全社一丸体制…企業経営に革新と共育、共栄方針を徹底します。
◆真の豊かさを求める人生…文化的生活の向上を追及します
代表挨拶
「やっぱり人です」人と企業の架け橋に!
■「人」と「地域密着」がキーワード
私たちは1979年に新聞折込求人紙「人材ニュース」の創刊をもって創業しました。今日まで地域の企業様や求職者の皆様の期待と信頼にお応えできるよう、精一杯事業を営んでまいりました。これからも社員一人ひとりがやりがいと誇りを大切にしながら、社会に貢献することを使命としています。いつの時代も“人”は活力の源です。地域経済・企業を支える人材が今、求められています。働く人の力があればこそ、企業は発展し地域で暮らす人々の生活も安定します。企業を支えているのは「やっぱり人」であり、人は仕事によって磨き上げられ成長すると私たちは考えます。この「人」と「地元密着」をキーワードに、これからも奈良県の労働市場をリードしていく総合人材サービス会社を目指しています。
■企画営業の仕事とは
お客様が求める人物像をしっかりと把握したうえで人材採用の企画提案をしていただきます。「フリーペーパー求人誌」「新聞折込求人広告」「求人サイト(マイナビ、dodaなど)」「人材派遣」「人材紹介」「合同企業説明会」「人材派遣」等を活用した採用企画や原稿の立案、時には写真撮影もいたします。この仕事の楽しさは「求職者と企業の架け橋になれる」「たくさんの経営者に出会える」「地域を元気にする役割を実感できる」ことです。求職者の目線に立って提案することが何よりも大切な要素となります。
■当社が求める人物像(営業方針)
政治・経済・雇用情勢をより理解し、情報の収集を常に心がけ、お客様のニーズに応え得る「提案営業」であることが大切です。お客様(企業)は、人(営業社員)を信用し、企業を信頼し商品を活用します。単に当社商品の取引先・得意先と言うことだけでなく、人と人の信頼の上に成り立っていると言うことを忘れてはいけません。お客様との信頼の上に成り立っている企業であり商品群なのです。そして、お客様を仕事や人生の先輩として謙虚に教えを乞うことが、自分自身の視野を広げることにも繋がります。
当社は、自分が確実に成長していると実感でき、幸福(満足)感も実感できる職場を目指しています。人間を磨き上げ成長させるものは、何と言っても「仕事」です。働くことは、家族を含め、安心して生活ができる収入の確保という役割に加え、社会に貢献するという役割もあります。働くことは生産・供給・サービスという面を通じて、我が国の経済発展の基盤でもあります。その過程で「やりがい」や「生きがい」を感じられるのが職場です。「周りの人達から信頼され、あてにされる人になれるよう努力する人」これが当社が求める人物像です。
先輩からのメッセージ
どんな成長しましたか
入社してすぐに、新入社員のメンバーでフリーペーパーの企画として奈良のサッカーチームの「奈良クラブ」様との【サッカーと仕事の両立】をテーマにインタビュー内容やデザイン、スケジュール調整などの立案、担当者様とのやりとりなどに携わらせていただきました。
初めはどう進めて行けばいいのか分からない事ばかりでしたが、同期のメンバーで相談しながら試行錯誤し、先輩方に助言をいただきながら進めて行きました。
結果として、「奈良クラブ」様の取材記事を掲載したフリーペーパーは、通常より多くの求職者様に読んでいただくことが出来ました。
何より「奈良クラブ」の選手の方々や、サポーター様に大変喜んでいただけたとの知らせをいただいた時に凄く嬉しかったです。現場に出る前に、チームで仕事をする事や一つの物を作る大変さと緊張感、楽しさを知ることができました。
この先の業務の中でも、この体験が原点になるものだと思います。
10年後どんな人になっていたいですか
10年後というと、まだまだ先のことなのでイメージしにくいですが、今の直属の上司の様に活躍していればと思います。
本当にカッコイイ方でキャリアウーマン!って感じで憧れでもあり目標でもあります。
求人広告の営業として配属されてから同行させてもらう機会が多いのですが、「ヒヤリングの方法」「取引先との関係性の深め方」「どうやったら求職者からの応募に繋げられるのか」「売上の意識」など沢山勉強させていただいています。まだまだ経験が足りないからと思う事もあるのですが、「今は吸収の時」とアドバイスもしてくださいます。
先ずは3年後・5年後と目標設定を行いながら10年後を目指していきたいと思います。
働いていてワクワクしたことは何ですか
私は2022年4月に入社し、現在は求人広告(フリーペーパー・WEB求人)の営業に携わってます。
愛媛県出身で大学は関西だったのですが、奈良県には就職するまで来たことがなくて不安もありました。でも、それ以上に「奈良ってどんな町だろう」「これからどんな人に出会うんだろう」とワクワクした気持ちが強かったです。業務内でも“今だからこそ知っていけること”を意識して何事もポジティブに変換しモチベーションを上げています。先輩社員から沢山教えていただくと同時に、取引先の方からも教わることばかりで私にとってやりがいになっています。
同行研修が終わり一人で営業することが増えてきたのですが、自分を新人ではなく人材ニュースの営業として見て話してくださっています。人材に関することはもちろん、会社の将来のことなども本当に深いところまでお話していただけます。「しっかり答えれるのか」とまだまだ不安になることが多いですが、人材ニュースの営業として一緒に考えていく姿勢を大切にしています。
もっとお客様に寄り添っていける営業を目指して、この気持ちを大切にしていきたいと思います。
自分の会社のユニークで好きなところ
当社はとにかく仲が良いんです!先輩社員も皆さん優しいですし、同期のメンバーも仲が良いです。「やっぱり人です」というキャッチコピーなのですが、こんなにぴったりな会社はないと思っています。(笑)
人材ニュースに決めた理由も面接時の廣橋社長や営業総括の物腰が柔らかく、私の話をしっかりと聞いていただけたという部分と、社内を見せていただいたときの社員さんの雰囲気がとても良かったので決めました。実際、相談しやすいですし、先輩メンターがよくご飯に連れていってくれます。ただ優しいだけではなく現場を引き締めてくれたり、ダメな部分はしっかり伝えてくれるので甘えず頑張っていけています。
次は、自分が先輩になったら同じように後輩の背中を押してあげられる先輩になりたいです。