参加された方の声
例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
様々な視点での雇用に対する話や、地域の携わり方などの話が勉強になりました
産学官金、立場は違えど同じ地域課題を抱えていて、共に解決して行こうとしていることが分かった。
地域の課題をそれぞれの立場で語り、連携できる必要性を確認できたと思います。
見えない価値
社員さんが会社の強みを話せる
しっかりと今置かれている状況に向き合わないといけないと改めて感じました。
地域と関わることの必要性、重要性
余裕が出来てから地域貢献するのではない。見えない価値を作る。
人との関わりの大切さを改めて感じさせて頂きました。
経営者個人の力を伸ばすだけではいけないということを再認識できました。
自分たちで地域を豊かにする。自分たちで。
やはり、経営は人と人なのだなと思いました。
自分にない様々な意見が聞けて良かった
働きがい、やりがい×働きやすさ
地域との関わり方、自分、自社なりの関わり方
マイナスの話でコミュニケーションをするのではなく、プラスの話をすること。
垣根を越えた継続した連携
生き生きと働ける環境を作る事が大切
地域に関わる重要性が理解出来た
ミクロ↔︎マクロの交流は繋がってる
私はここの架け橋となる
「つながる」ことの大切さと必要性を改めて感じました。自分自身、人間力を高めていくために全力で向き合っていこうと思います。
パネラーの平田さん、凄い。あんな社員さんが育つ会社にしたい。
見えない価値 地域に関わるとは個性を生かす事 プラスのコミュニケーションを自分から発信する
見えない価値が収益に繋がり、その為の取組が重要であることを学びました
道徳の大切さ。またそれが1日にしては成すことが出来ず、普段からの地域への関わりの積み重ねがとても大事。
高齢化、少子化が進み人口減となる中、いかに地域で働きたい人を増やし、事業者が発展させることが必要と感じた。
地域との結びつき、自社の地域貢献をあらためて考えたい。
見えない価値を上げる という言葉が刺さった
戦略的地域との関わり
子供、未来の人材へのアプローチが大変重要だと思った。
働くことはお金を稼ぐことのほかに、やりがいや意義、そういったものの大切さ楽しさを伝えていく必要性を痛感した
選ばれる会社になるための、地域との関わりが大事で、持続可能の唯一の方法であることを学びました。
自社をよくする=地域をよくする
他業種の方の色んな視点を感じました。
奈良県を愛し、奈良県の魅力をどう発信して、奈良県を活性化していきたいと思いました。
自分自身が生き生きと楽しく働けるよう行動する。
タイムリーで直面している課題について話を聞けたので、改善に向けて取り組みたいと思います
働く楽しさを伝えること、役に立ったことを実感できる環境は大事
誰かの役に立っていることを仕事に取り入れるということ。地域でやっていることがストーリーとなり、販路拡大に繋がる。
どのようにして地域社会にかかわって貢献できるのか
若者に支援される会社のあり方
魅力ある会社はどうあるべきかなど学びました。
・報告…“結局は人”“結局はコミュニケーション”である。
・親御さんへの教育は大切だと思う。自分の時代の認識で子供達の将来を考えてしまうことが多く、現状と乖離してしまいがちである
・見える 価値とみえない価値の関係
人を育てる 自分の心や思考を育てること
色々な人の話を聞けることの大切さが分かりました
報告では見えない価値を上げることに力を注ぐのだと気づきました。
グループ討論で、人材育成でやってはいけないことを子どもに言ったことがないと言われて衝撃でした。
立場は違うが、皆さん学んで実践されて素晴らしいと思った反面、悔しかった。
見えない価値にこだわる。そして向き合う覚悟と姿勢が結果、会社が良くなると深まった。
まだ”生き生き”して自分への期待感を持つ、持てる環境をつくる
改めて“人”が大事である事を思いました。
見えない価値を見出すこと(人を生かす経営)
ずっと抱えている課題なので、同友会で学んでいきたい
もう少しパネラーのお言葉をききたかった
様々な業種の方とお話しでき、貴重な機会でした。
県外就業率のことは、社労士としても課題を感じております。
同友会の方々と力を合わせて取り組みたいです。
地域への関わり方、従業員、家族への関わり方、人との関わり方、連携の大切さを学べた
地域を活性化させるためには、連携することはすごく大事であることを再認識した
地域との連携の重要性を再認識できました。
若者の教育は大事なのは当然だが、その親御さん、マスコミ、政治にむけて教育が必要。
→一社では解決できないことを連携で解決することがポイント
現代の多様化の世の中に、人材に対する考え方が変わりました。
入社した前と後のギャップがない方が良いという話は、特に共感いたします。
地域に関わるということを学び続けることで、伴走型という意味がこういう機会があることで、自社を取り巻く環境のステークホルダーとの価値がわかってきました。
見えない価値を、どのように上げていくかを考えていきたい
生き生きできる環境とは、どんなものなのかを考えるきっかけとなり、その環境づくりをしていこうと思えた。
また、学生との関わりの場、本音で話せる場に是非参加し、お互い歩みよっていきたいと思った。
見えない価値を強くしないと、会社はよくならない
若者と関わる機会を持つということにすごく共感しました
様々な業界の方の考えを聞け、有意義な時間でした。
非常に話しやすい場、正直に話しが出来た感じがあります。
自分が「どうしたら良いか」の悩みも解決できた感じがありました。
産官学金のどの分野においても、人材不足の問題があり、どこにおいても同じ課題に取り組む必要があることが理解出来ました。
・菊澤氏の「誰かの役にたっているという意識」が大切
・平田氏の「ミスマッチを防ぐ」ことの大切さ
・まず、若者がどう考えているのかを「聴くこと」私たちの価値観をアップデートすることが大切
・若者に選ばれる魅力ある会社になること
・見えない価値
・地域課題を企業の力で解決する
競争力、経営力、コミュニケーション を自分の仕事に落とし込んで考える事で、自組織をより強くしていけると考えています。
産官学金の連携と良い会社を作るは、繋がっていることを実感できました。
グループ討論のテーマとパネルディスカッションの意図が同じ方向性で、より学びが深まりました。
今後に生かせるようになれる会社になれればなぁと感じました。
利益を上げるには、会社の見える部分(利益など)を大事にするのではなく、見えない部分(人、指針など)を育てるのが大事。
多種多様な連携、連帯の可能性を改めて感じた。