参加された方の声
例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
自社に足りないことを解決するヒントは、企業変革プログラムなど同友会で発行されている書物にあると改めて感じたので、すぐ読みます!
普段から慣れている変革支援プログラムなので、わたしには、違和感はないですが、初めて見る人には、難しいのではなかったかな?と思います。
30分では、時間が足りませんでした。
企業変革支援プロジェクトを初めて知ったが、自分の経営が科学的になっていない(チェック、標準化)ことに気付けた。
成熟度=決めて実践して検証しているか
経営指針をきめ、なにをチェックしていけばいいのかを知ることが大切であると感じた。
コミュニケーションの大切さ
指針セミナーの前宿題として、企業変革支援プログラムというものがある事を、初めて知ったので、このチェックシートが会社全体の共有であったり、将来の目標、コミュニケーション等のツールとして使える事が知れて良かったです
孫七瓦工業㈱ 代表 清水氏の話を聞いて、やはりしっかりツールを使い分析改善されていた。続けることが大切とおっしゃっていたので、がんばって続けたいと思います。
・自分ひとりで企業変革プログラムをしない
・単年度での変化でなく、どう推移したかの検証が必要
・座長まとめ、よかったです。社長に参加してもらえてよかった!
・社員がいない、採用予定もない人へ取り組み意識をもってもらうのは難しい。
理念の必要性。最適化の定義とは?
スタッフの望んでいる事が何か聞き、取り入れていこうと思った
生徒・保護者にアンケートをとろうと思った
社員と自社の出来ている事、出来ていない事を共有する事が勉強になりました
改めて自社の課題と向き合えた
企業変革プログラムの重要性は理解しておりましたが、実践してなかったなぁと改めて思いました。今期から社内でも委員会の設置を行いました。社員さんと一緒にやっていきたいと思います。
経営指針書を継続して学びながら作成して、そこで気付く事気付けることは企業変革支援プログラムを活用して実践していく真摯さがとても大切だと改めて思いました。
・経営についての深掘り
・人財教育 人は財 どのように育て、どの進路を行くか
・人に合わせての今の手札での指針書作り
・今後、経営指針書があればその店や会社の方向性、特性を深く知ってもらえる