参加された方の声
(第1分科会)例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
自立型企業とは何か?と、難しいテーマでしたが、座長の価格決定権は地域の第一選択肢に入る事!の言葉をヒントに討論が広がっていきました。 先ずは自社の強みを活かした経営をし選ばれる存在になる事が大前提で、それが自立型企業に繋がって行くと感じました。 脇阪さんの使命を持って経営する姿勢に力強さをめっちゃ感じた。
福祉業界における自立型企業であったり、価格決定権の意味付けをする理解につながった。
なかでも信用や、地域貢献を通して選ばれる企業になることが一つの答えであると考える。
自立という面では二つの意味があること、スタッフなのか、企業としてなのか。その両面が揃ってこそ自立につながるのではないかと感じた。
強みを活かし地域の第一選択となれるように意識して頑張っていくことが大切だと感じました。
自身の在り方を見直す
1番刺さったのは、三命。自分の使命を持って事業を取り組んでおられ、凄いと思ったと同時に自分はどうだろう?という振り返りになりました。
ありがとうございました。
地域でSosを出せる、というのが大事。
経営指針に対する取り組み方で、会社が変わる。
まだまだ他者に、目を向けれていないと感じました。
経営理念の重要さを再認識した。
理念の確立の重要性を改めて感じるとともに多くの経営者にも伝える必要を感じた。
行動力が大事
ブレない経営姿勢
自社の課題、社員との関わりの中で、自分が向き合う、そして話す機会をつくり、想いを伝える!
やれること、苦手なことをやることが次のステップになると確信した
自立型企業について改めて考える機会になった
価格決定のためのコンセプトの明確化
理念をそろそろ言語化しないとなーと。
自分の事業や今後の方向性の学びになればと言う見方で見させて頂き、改めて、事業の立ち位置や今後の見通し,気づきがありました。
(第2分科会)例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
社員にビジョン、会社の行末を語る大切さ
まず新卒採用が出来る会社になる為にすべきことをする
10年ビジョンを改めて見つめ直す機会をいただきました。
ビジョンの大切さと、理念の位置取り
10年ビジョンがなぜ必要か、その効果と目的を深く腹落ちできて自分自身も関係会社でも形にしていく
理念経営が大事と例会に来るたびに思っているのに、明日には目先の売り上げばかりを追っている自分がいることに気づいた。実践すること時間を作ることが足りていないと課題を感じた。
新卒採用をしていないので、前向きに検討しないと、選んでもらえない会社になると感じました
(ぶら下がり社員を作らない)
大事です(^^)考えを改めました
ロマンと算盤が繋がった。
ビジョンを叶えるために社内のメンバーの力をかりる。一日研修の日程を決める。
ビジョンについて深まった。どうしたいという強い想いを形にする。数字をもっと強くする。数字で語れるように
個人理念は経営理念の上に置いてること
指針書を改めたい
若者は、働きがいを求めているという事
10年ビジョン、採用、地域連携、若者
分科会は途中参加のため、ご参考程度ですが、多種多様な経営者の考えを聞ける機会があって良かったです。
利益を出す仕組みを作り、出た利益の使い方は社内で共有し、ビジョンを伝え続ける。それに共感してくれる社員が残り、同じ方向に向かって自主性を発揮してくれる社員、組織ができてくる。真に社員の幸せを願う行動をとっていきたい。
(第3分科会)例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
働きやすい組織を作るために変化と実践が必要と感じた。
グループ長としてもっと勉強すべきと感じました
傾聴、共感、提案
企業の成長、社員の働きやすいさ、社員の成長には、仕組みづくりが不可欠。
働きがいとは何か、それを感じてもらうにはビジョンと熱意が必要
新卒採用に取り組む
やりがいを導く難しさ
松村さんの報告をきいて、改めて自社の10年後をイメージ出来ました。
経営について、お金が全てでは無いと感じました
何を大事に経営していくのか、やり方ではなく在り方が本当に大事で、継続こそ成功の近道だと学びました。
傾聴し、共感し、提案すること。特に相手が自分で決める環境を作る提案という考え方は学びになった。
学ぶ環境づくり。聞く 傾聴。
仕事を確保するよりも人材を採用する。人は成長させるために後輩を作ってあげないといけないと聞いて実行しようと思いました。
採用の失敗は教育ではできない、視点をどこに持っていくかなど、刺激を受けました!
コミュニケーションと社員との共有が大事ということがわかりました。
しっかり社員を観察してみようと思います。
グループ討議は活発に行なわれました。そしてファシリをしてくださった方は、皆の意見を上手にまとめてくださいました。グループの皆さんは、和気藹々で良い人間関係を作っておられると思いました。
なぜ障害者を雇用するのか、具体的にわかりやすい言葉で明文化されていて、とても納得感がありました。
やはり人を大切にすることは基本だなと思いました。












