参加された方の声
セミナーで特に印象に残った内容を教えてください。
まずは全てを肯定する。困っている子に自分が育てられると言うこと。
教育DXで育って行く子供たちの将来
文化を食べるという表現が面白かったです。
否定的な考えを肯定的な考え方で接する
人間観 人を生きる その気にさせる 働きかける、指示命令ではなく指導
「まあ、いいか」は、折り合いをつける力、という捉え方
人間感、相手をその気にさせる
「遅れてでもよく来たね」と肯定的に言うというところがとても印象に残りました
肯定的な言葉、言わないといけないことは言うこと。共に生きる社会
弱さを弱さと認める。最も手のかかる子を愛おしく思えるか
変化を求めるなら、言い続けなければならないこと。どんな小さな一足でも投じ続けることが大事。
今までに無い視点の内容でしたので、難しいながらも新鮮でした。
弱い立場の人に、目をむける。
否定的な事象を見た時に、どうその事象を肯定的にとらえるのか?という言葉がすごく刺さりました。
自社でも、「失敗おめでとうは、挑戦のお守り」という価値観を掲げています。
失敗に対する概念を変えたいと考えており、それに通ずる言葉でした。
『人生の編み直し』人生後半になってきた自分であるからこそのまきお先生の言葉の数々が心に沁みます。
人の伸びしろも磨きがかかることで光を出したり豊かさを身につけるのは人間感を鍛えられることになるのですね。また明日からも養っていきます。
否定的な現象を肯定的にとらえられているか
自分の人間観を鍛える
デジタル化を見直す社会のあり方
子どもの、巣立ち
寄像の話
質問させて頂き、ありがとうございました。
色んな話をして頂き感謝です。
前を向いて頑張れる力をもらいました。
遅れてもよくきたね…否定的な現象の時に、いかに肯定的な答えをだせるか?相手を思いやる、仁の心を自然にだせるか?と確認しながら拝聴させて頂きました。わたしが習慣にしているのはなぜ?を3回考えて深く寄り添える人間観を目指しています。まっいいか~折り合いをつける考えも素敵で否定的な現象の時に執着しすぎないで、あるていど対話の中でめんどうくさいと思っていても、逆の思考で気持ちを切り替えて、人に寄り添える人間観でありたい。そのような気持ちから、いつも、遅れてもよくきたね、まっいいか 印象にのこる言葉でした。
時事問題に関してのまとめと考察を3分にまとめる練習は、人間観を豊かにするのに有効だなと思いました。特に、自分はどう思うのか。を言葉にしておくこと。異なる視点にも触れておくこと。
誰かを排除しない、みんなで共に生きる世界。選択を残してほしい人がいること。
言葉がけで相手の方がやる気になるかならないか、嫌な思いをするかしないか等々
自分自身が、成長し続けるにはどうすればよいのか…色々と参考になりました。
否定的な行動を、肯定的に捉える。
歩み寄る姿勢が自分には必要。
否定的な言葉を使わない
「遅れてでもよく来たね」否定するのではなく、肯定して迎え入れること。
「一番言いにくいことを言いにくい人に言う」ことが大事。
弱さを弱いと認めることは強い。
今の自分にできていないこと、自分の考えになかったことが印象に残りました。
否定的な事象に出会ったときに、肯定的な考えをもって対応できるか、という考えがすごく印象に残った。
・肯定的な考え方、言葉かけ、見方について
・弱さを弱さとして認められたら強くなれる
・自分自身が興味を持つ、関心を持つことに愛が
選択する~選ぶという事が大切だと思います。
ありがとうございました。自分が出会わなかった人と会えたと思いました。
「人を生かす」「人が生きる」
視点を変えて考えてみる
その気にさせる指導をどうやってこちらが導けるか
弱い者を支え合う認め合う世界、多様性への受容
人に対してどんな人も認めていく そこから学ばせていただく。
心の豊かさについて学ばせて頂きました。
親は子どもの時間(様々な目線)を体験させる
喜怒哀楽(豊かな時間)を感じる時間の大切さ
声のかけ方で一つで、人間関係が変化することを再確認できました。
先生の優しいお人柄に感銘を受けました。
楽天性を持ったお母さんの話
災害に強い木でなく、弱い木を植えることが共に生きるということ。子どもの考える力を育むために書くことが必要であるというところ。デジタル化は悪ではないが、選択肢の狭まり、偏りが危険であるというところ。
講演後にグループワークがありほかの方の意見をきけたこともよかったです。時間が足りない程でした。ありがとうございました。