Doyuなら392号編集後記より

「作業はAIに、感動は人間に。体験を価値に変える広報元年」
2026年、広報の潮目は変わりました。AIの進化で「情報発信の作業」は劇的に効率化され、今や価値の源泉は、現場の汗や対話から生まれる「一次情報(実体験)」へと移行しています。
来期の柱は「人を活かす経営×DX」です。広報の役割は、AIを「秘書」として使い、個々の体験を素早く可視化して社会へ届けること。作業で浮いた時間を教育や創造に充てることこそが、同友会の目指す「人を活かす攻めのDX」です。
重点施策として、経営者の「あり方」をブランド化する。
目指すのは10年後、「経営を学ぶなら奈良同友会」が当たり前となる社会です。各支部の熱量を吸い上げ、デジタルの力で増幅させる「情報のハブ」として、私たちは同友会ブランドを確立していきます。