この例会・行事は終了しました。

例会・行事概要

2023年5月 なら支部例会 従業員を雇用する際、無戸籍でマイナンバーが無くて雇用できない時どうしますか? ~見過ごされている大きな問題に真摯に向き合い、取り組む姿勢から学ぶ~

開催日時2023年5月25日(木) 18:30開始

報告者

市川 真由美 氏  NPO法人 無戸籍の人を支援する会 代表理事/㈱いち屋 取締役

会場

レストランIRACA (平城宮跡歴史公園)

会場詳細

奈良市二条大路南4丁目6-1 天平うまし館

参加費

参加費無料
経営相談会&懇親会 (会費4,000円+ドリンク代は各自)

ご参加対象

  • 経営者
  • 経営幹部
  • 経営後継者

SHARE
pdfファイルをダウンロード

例会・行事内容

今、飽和の時代の日本に無戸籍の人がいるの?と思うかもしれません。家庭のDVと日本の古い法律の縛り(嫡出推定制度・300日問題)によって、無戸籍の人は増えており、日本全国に数万人いると言われています。

市川真由美さんは、自社で長年勤めたアルバイトを正社員雇用する際に、そのスタッフが無戸籍だと知り、戸籍取得を対応され、苦労して戸籍を取り、正社員雇用することができました。無戸籍になる事情や無戸籍の人が世の中にたくさんいることを知り、「放っておけない」という精神で無戸籍の人の支援活動を始められました。(2018年にNPO法人を設立)。メディアでも多数取り上げられ、テレビ放送を見た全国の無戸籍者から「助けてほしい」と連絡が入るたびに日本各地の無戸籍者のところに行き、二人三脚で戸籍取得を実践されています。また、この問題を知ってもらう必要を感じ、講演活動もされています。

この活動が奈良県知事に認められ、2022年度奈良県知事賞「第13回あしたのなら特別賞」を受賞されました。また、「シチズン オブ ザ イヤー2022」「2022年国際ソロプチミスト奈良クラブ賞」「2021年映像ギャラクシー奨励賞」「2022年日本民間放送連盟賞優秀賞」も受賞されています。企業で雇用を考える際、この問題に直面する可能性はゼロではありません。自分ごととして経営者に考えていただきたい内容です。生の声を聞いて一緒に考えましょう。

アクセス

なら支部の例会・行事予定

2024年7月 全県例会

自社の魅力を開発していますか? 魅力の発信をしていますか?

2024年7月 全県例会

2024年7月12日(金) 18:30 開始

報告者

栗山 ゆかり 氏 広陵町 地域振興部長

清水 裕子 氏 畿央大学 准教授

東田 誠次 大和化学工業株式会社 代表取締役

益井 貴生 株式会社office masui 代表取締役

場所

広陵町ふるさと会館グリーンパレス5F