2021年5月 やまと南西支部例会
人の褌で相撲をとる

2021年5月 やまと南西支部例会0
テーマ
人の褌で相撲をとる
開催概要
2021年5月17日(月) 18:30~
2021年5月 やまと南西支部例会
①奈良県産業会館 ②ZOOMにて
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参加された方の声

報告およびグループ討論から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。

人の褌で相撲を取るという意味だけでも、いろいろな視点があることに気づきをいただきました。

事業目標をしっかり持ち、足元を確認し前進すること。

前向きなチャレンジ、学びの時間の担保、知財の整理

何かの分野で「日本一」になるようにチャレンジする。チャレンジすることで見える世界が変わる。

失敗からの立ち直りが素晴らしく、常に前向きの姿勢に感銘を受けました。

チャレンジすることで、見えなかったものが見えてくる。チャレンジしたことで、必ず動くものがある。そこを大切に育てていきたい。
阪川さんの自分に正直な豪快な報告でした。いつもおもしろおかしく、周りに対しての気配りいっぱいの背景のなぞを知った感じでした。

失敗はそのままにしておけば失敗のままですが、しっかりと反省して検証して次に進めて行ければ失敗でなくなると感じました。
失敗かどうかはその時ではなく、その後の行動が決めること。

中国の古典を学び続ける決意を新たにしました。

よい格好せず、ありのままのことを素直に話す。決めたら何があってもチャレンジする。

失敗を重ねても会社が倒れないだけの体力がすごいなと率直に思いました

全ては、今をどう生きるか?

失敗を恐れずチャレンジする心意気。

自社ブランドの育成や主導権をとれる商売のやり方、新しい販路へのチャレンジなどとても刺激を受ける報告でした。ありがとうございました。

前向きな仕事へのチャレンジ精神に感服しました。見習いたいです。

常に実践!実践するからこそ、次のステップ(一歩)につながる。最短距離はない!

失敗しても新しいことにチャレンジする。

やまと南西支部の例会・行事予定

2024年10月 「人を生かす経営」全県例会

地域に関わり 多様な価値観に触れることで 自分の固定概念をぶっ壊せ!!

2024年10月 「人を生かす経営」全県例会

2024年10月30日(水) 17:30 開始

報告者

並河 健 氏  天理市 市長

菊澤 竜一 氏  奈良信用金庫 理事長

冨山 敦史 氏  奈良学園大学 准教授

平田 純子 氏 (株)山上組 入社2年目社員

中野 愛一郎 株式会社イベント21 代表取締役社長

場所

奈良ホテル