なら支部5月例会 開催報告
5月なら支部例会を平城宮跡歴史公園内にある「レストラン IRAKA」にて開催しました。 報告者はNPO法人 無戸籍の人を支援する会 代表理事 市川 真由美氏です。 「戸籍がないと、どうなると思いますか?」と、市川さんからの投げかけから始まり、無戸籍の問題や市川さんが伴走支援されている事例をお話いただきました。 初めて耳にする参加者も多く、みなさん熱心に聞いておられました。 「無戸籍」、「無戸籍の人を支援している人がいるということ」 今だからこそ知っておくべき、一人でも多くの人に知っておいてほしいお話でした。
参加された方の声
例会報告から学んだこと、感じたことなどを率直にお書きください。
経営者として他者や地域に何ができるかを考える良い機会になった。
利益ではなく、社会問題解決に向き合う市川さんの素晴らしい。
伴走型支援の難しさ、奥深さを感じた。
世の中に生きる人間は男女で分け、人間という区分で成り立っているのが人間世界だと認識されています。
今では例えばジェンダーであったり、その大きく分かれた世界で、さらに細かく分かれていきます。
本日はあらゆる方面に枝分かれした人間の種類のひとつに関われたこと。本当に再確認と知らなかった情報を得ることが出来ました。
何が大事か。種類(要は環境)が異なる人生を歩んできている人間同士が、どうやって他人(人)に関わっていくのか。
これから自分が出会った、また出会う人に対して、人同士どう接するのかを考えさせられた例会でした。
真由美さんのお話は3回目。
何回聞いても思うのは1人でも多くの人に、『無戸籍』を知ってほしいということ。
何か行動できるって、ホントにすごいこと。
無戸籍者の現状
人の為に何が出来るか
小さなことでも自分にできることをから
市川さんの信念。知らん顔できないという個人の理念に一貫した行動力。粘りに人としてのエネルギーを強く感じました。
「人のために」相手の立場で何が必要考える、また支援も一度きりでなく継続して一緒に寄り添って行くことの大切さ。
無戸籍の方がこんなにも多くいる、そしてその壁が本当に高いのだと衝撃を受けました。
人のためにあれだけのエネルギーを持って動けることがすごいと感じました。
困っている人に何が出来るか考える
かなり、深いお話で大変勉強になりました。
命を助けたいというのが、印象的でした。
コミュニケーションをとることの大切さ
ほっとけない精神・・・行動力
「人のために伴走支援をしている。支援はするが説教はしない。相手の中には何か心のひっかかりがあるはずだから…」とか、とし君の話の中で生活保護を受けることでの弊害を考えつつ、「働くことに協力してほしい」と少しづつ生きる喜びを考えておられることに感動した。
市川真由美様の純粋な美しく強い思いが素晴らしく、その思いが沢山の方々を救済しておられると同時に、自らの健康や事業(お仕事)の隆盛にもつながっていると感じました。
様々な業種、属性の方との交流ができ、勉強になりました。
自身の活動に活かせる知見を得られた。
自分の現在地を知れました
福祉の仕事をしていても、社会の問題はなかなか見えてこない所もあり、本日のお話しは、とてもためになり、本業にもためになる事で良かった。
無戸籍の人が本当にいらっしゃる事に驚きました。
大変な事をされているのに、毎日有意義だと言われていた事には感服いたしました。