経営労働委員会について

現在の経営者が抱えている最も根源的な課題に応えるのが「経営指針」です。経営指針は、一般的に中期経営計画と言われる場合も多いのですが、同友会では「経営理念」「経営方針・戦略」「経営計画」の3つを総称して経営指針といっています。同友会の経営指針づくりが目指すものは、一言でいえば自立型企業とそれを支える自主的社員を育成する事です。経営指針の確立とそれを社員と共に実践していくことで会社が変わっていく事例は、全国の同友会の中で数多く報告されています。

経営労働委員会は、人を生かす人間尊重の経営を軸に、経営指針成文化&実践セミナーを開催し、相互研磨しながら学びあいます。

1.委員会ではこんなことを目指して活動を行っています。

経営指針の社内実践、社員を含めた全社一丸経営を目指す経営者の「楽しくも真摯な学びあい」から、日常的な経営実践交流をすすめていきます。

また、「人を生かす経営(労使 見解)」に基づく経営指針のブラッシュアップや「生産性向上と社員のライフワークバランスできる社内環境を築くには?」など今日的な労働問題についても、学びと経営実践に取り組んでいます。

2.令和3年度には方針に従ってこのような活動を行ってきました。

「経営指針成文化&実践セミナー(以下、指針セミナー)」をzoomにて開催しました。
「何のために経営しているのか」、社長の想いを表明することころから始まり、自社の「経営理念」を作成します。
その理念に基づき、「10年ビジョン」「方針」「計画」を1冊の経営指針書にまとめます。参加された会員各社で指針を発表し、指針書に基づいた経営を行い、社員の自主性を培うことで社員を巻き込みながら強靭な体力のある企業に育っていく過程のスタートと言えるセミナーです。

指針セミナーに先だって財務セミナーや労務セミナーも開催し、就業規則や指針書作成に必要な基礎力を学ぶ機会も用意しました。
同友会理念の一つに「自主」「民主」「連帯」が掲げられています。
このセミナーも例外ではなく、セミナーの企画・運営に委員会メンバーが積極的に取り組み、協力して参加者がより学べるセミナーを追求することで自社への学びにも繋げています。

毎月の委員会では企業変革支援プログラムに基づいた学びの時間を設け、各社の課題について率直な意見交換の場を設けています。

3.委員会活動の日程 事務局 共有 していれば その 日程

毎月第 2 水曜日(9 月のみ第一水曜日)

2022年度

5/11、6/8、7/13、8/10、9/7、10/12、11/9、12/14

2023年度

1/11、2/8、3/8、4/12

指針セミナー オリエンテーション 5 月 25 日(水)

  • 1講「経営理念」 6月11・12日(土・日)
  • 2講「10年ビジョン」「経営方針」7月2・3日(土・日)
  • 3講「経営計画」7月23・24日(土・日)
  • 4講「経営指針発表会」8月6日(土)

4.委員会に参加いただくことで得られる学び、成長できること

議論により深められることはこんなことです。
現在の経営者が抱えている最も根源的な課題に応えるのが「経営指針」です。経営指針は、一般的に中期経営計画と言われる場合も多いのですが、同友会では「経営理念」「10年ビジョン」「経営方針・戦略」「経営計画」の4つを総称して経営指針といっています。

同友会の経営指針づくりが目指すものは、一言でいえば自立型企業とそれを支える自主的社員を育成する事です。経営指針の確立とそれを社員と共に実践していくことで会社が変わっていく事例は、全国の同友会の中で数多く報告されています。経営労働委員会は、人を生かす人間尊重の経営を軸に、指針セミナーを開催し、相互研磨しながら学びあいます。

5.どんな課題や問題意識を持った会員に参加いただきたいですか?

厳しい経営環境の下、「全社一丸体制を築きたい」、「現状の経営環境を打破したい」「様々な課題に直面しているものの何から手を付けて良いのかわからない」などの課題を持っている全ての経営者が対象です。

課題のない会社はありません。一方、何が課題なのかが分からない方もおられるでしょう。会社の規模に関わらず直面しているそれぞれの経営状況に応じた課題解決の糸口を経営労働委員会で一緒に学びながら見つけていきましょう。

経営労働委員会の活動報告

経営労働委員会 2022年度 幹事一覧

担当会員名企業名企業役職
委員長増本 晃(株)かんとりい代表取締役

経営労働委員会の会員企業紹介

経営労働委員会
に所属する企業の紹介記事

同友会について詳しく知りたい方はこちらをクリック